韓国で進められたIT教育

お隣韓国ではIT戦略として、次の時代をになう子供達のIT授業として、子供たちのインターネットの活用を義務付けました。
その結果、IT関連の技術者が多く生まれ、また一般の子供達のコンピューターの普及も飛躍的に伸びました。ネット上では、確かに子供達に害を及ぼす有害サイトが多数ありますが、悪いことだけを恐れていたのでは何も進展が生まれません。

もともと私は、すべての子供達が本当は勉強が好きだと思います。
まだ言葉も喋れぬ幼児達が、片手で何かを指さして、「あっ、あっ」という光景をよく目にします。これは幼児達が生き抜くために、必死で情報を得ようとする行動のあらわれです。その子供達が勉強が嫌いになってしまうのは、大人達の問題ではないでしょうか?大人達の都合で覚える知識を制限することで、子供達の向上意欲がそがれていくのです。

全ての物に長所と短所があるでしょう。
ITによる時代の変革は、もう後戻りすることは出来ません。
次を支える産業がIT関連だと考えるなら、子供たちにもっとインターネットに触れることを進めるべきだと思います。試験の為の勉強ではなく、インターネットに興味を持たることが重要です。

子供達が投稿型の動画を見て、自分も何か動画を投稿してみたい。そう思ってくれれば、自ずと子供達はITの知識を覚えたくなる筈です。ITの授業もいきなりWordやExcelを押しつけるのではなく、学級のHPの作成を手助けして、子供達の図画の作品や運動会、学芸会などの動画を掲載していけば、きっと成果があがる筈です。

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